岩泉

昨日、今日と妻の実家に行ってきました。
場所は岩泉(盛岡寄りの内陸部)なので、釜石から行くと3時間半位かかります。
年始に行けなかったので挨拶がてら、子供の顔を見せ、小正月なので「みずきだんご」を一緒に作ってきました。
小正月については詳しく知らなかったのですが、亡くなった人達のお正月という意味があり、木の枝に付ける団子は「マユ(かいこの幼虫がつくる丸い部屋)」を型どった物だとか。
そんな事は気にせず、子供達はおばあちゃんと団子作りをしていました。

そして今日の午後は龍泉洞で「水かけまつり」があるというので、カメラを持って行ってきました。開始30分前に到着したのですが、既に何十人かのカメラマンは「場所取り」していました。
私は普段、他の人が使っているカメラや機材を気にする事は無いのですが、今回、よくよく観察してみると、年配の方々はニコン、しかもD800を持っている人達がかなりいました。あと四角いニコンを持っている方々も数名。私と同年代くらいのカメラマンはキャノン、5Dmark3をぶら下げているカメラマンも5人位目にしました。で、私より若い人達はミラーレスかコンデジ、スマホといった感じでした。

水かけまつりに参加する人達が、ゆっくり川に入って行きます。待ってましたとばかりに年配カメラマンが周囲を取り巻きます。
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神事が行われ、一同気合いを入れて一気に頭に冷水を掛けます。
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上からもたくさんの人が見守っています。
こちらを向いて水をかけてくれた4人の男衆。私もパシャパシャと連写。
が、いつの間にか、年配カメラマンは男衆に急接近し、バシャバシャ。
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私も長靴持参で来ましたし、イメージでは広角レンズで全体を入れて撮りたいと思ってはいましたが、結局、川の中には入りませんでしたね。川から写した人の写真を見てみたいですねー。

子供はすぐに飽きてしまい「洞窟の中に入りたい」とせがまれたので、撮影は一旦中断して洞窟の中へ。洞窟の中に観光客はほとんど居らず貸し切り状態でした(みんな外の水かけまつり見てるので洞窟の中には入らないんですねー)。子供達は大喜びでコウモリを探したり、鍾乳石を触ったりしていました。
初めて見た水かけまつりでしたが、海で行う「みそぎ」とも違って厳かな空気が流れていました。
帰り道、北からやってくるオジロワシでもいないかなーと探してみましたが居ませんでした。
もし来月来れれば、オジロワシでも探してみたいですね。
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by endo-kazu | 2013-01-13 23:09 | お出かけ  

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